題名:燃える神様

この面はみどりの神で、自分が燃えていても花を咲かせようとする植物の強さを表現しました。工夫したところは、和紙をていねいにはったり、火を表すために少しざつにちぎったりを工夫しました。頭にのっているのは水を表して、燃えているのは環境を、鼻は花のつぼみを表しました。この花のつぼみが燃えて花が咲かないかもしれない危機感を表現しました。


       


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