阪神・淡路大震災から20年が経過しました。
  国内外の皆さまからのご支援や励ましをいただき、復興の道を歩む中で得た
 「支え合いの精神」や「絆」を絶やすことなく、次世代につなげ、より確かなものに
 育んでいきたいと思います。
  障がいのある方が地域のふれあいの中で安心して暮らせるよう、障がいへの
理解を深め、必要なサービスを充実するなどの取り組みにより、すべての市民が
地域の一員として、お互いの個性を認め合い、支え合う共生社会の実現をめざします。
顧問ごあいさつ
「どうしよう」  困っている人が目の前にいるのに、迷って行動に移せなかった
経験はありませんか。
  次にそんな場面に出会ったとき、「何かお手伝いしましょうか」と一言、声を
 かけてみませんか。
  最初は恥ずかしさや戸惑いがあるでしょう。けれど、少しだけ勇気を出すことで
みなさんの心に芽生えたやさしい気持ちが困っている人に届きます。
 その気持ちはきっと少しづつひろがっていくでしょう。
  やさしい社会を作る第一歩、皆さんも踏み出してみてください。そして
 皆が笑顔で生きる社会を築いていこうではありませんか。
久元喜造
       神戸市長
 兵庫県肢体不自由児者協会顧問
 兵庫県知事 
  兵庫県肢体不自由児者協会顧問
今年の本協会主催の「愛と友情の旅」で旅行先の方々の多大な暖かい
力添えをいただき、思い出深い旅になりました。人のやさしさにふれ、感動した
 旅となりました。
  障害があっても、体が不自由でも、健常者も共に歩んで行ける街、この街で
 暮らしてよかったとみんなが思える街を目指し、それに近づけるよう活動を
展開していきます。
 本年も皆様方のさらなる一層のご支援、ご協力をお願いします。

神戸博愛病院長  鄭 正秀
 兵庫県肢体不自由児者協会理事長